現在MASONNAの山崎マゾ氏とスイス人ノイズ・アクショニストRudolf Eb.er氏のデュオ体制で活動するCONTROLLED DEATHの2026年最新アルバム、Rudolf Eb.er氏運営レーベルOm Kultリリース!
マゾ氏のKorg MS-20シンセサイザーを駆使した魔界暗黒音響とRudolf氏のベスチャル・ヴォイス+ノイズアクションが合わさった最新形態CONTROLLED DEATHは二者の尋常ならぬボルテージがせめぎ合い、融和し、死臭漂う異次元のカオスへと聴き手を誘う全5曲リ限定200枚!
FEAR OF GOD等ノイズグラインドもしくはG.I.S.MのSakevi氏のソロ等お好きな方も、必聴です!
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山崎マゾ(別名Masonna)とルドルフ・エバー(別名Runzelstirn & Gurgelstøck)の初期のコラボレーションは、テープ録音やアイデアのメール交換を発端としており、その関係性は音楽スタイルが似ているというよりも、エクストリーム・ミュージックやアートに対する共通の感性によるものであった。このコラボレーションの最初の成果は、1995年にエバー自身のスイスのレーベル、Schimpfluchからカセットテープ”Clitoris Projectile Pump Action”としてリリースされた。1998年には、東京のクラブ・シェルターで、エバーソンナ名義でデュオとして初めてライブを行い、ハナタラシュやユニバーサル・インディアンズ(パーカッションに酒井原哲夫、秋田昌美らが参加)と共演した。
その後数年間、MasonnaとRunzelstirn & Gurgelstøckは、大阪の伝説的なライブハウス難波BearsでMasoが主催する、Incapacitants、非常階段のJOJOヒロシゲ、Monde Bruits、Pain Jerk、Solmaniaなど、日本のノイズ系アーティスト(および関連ジャンルの代表者)が集まる年次イベント”Noise May-Day”において頻繁に共演した。2018年に同じく難波Bearsでの再会には彼らは共通の関心事であるロウ・ブラックメタルと、それぞれの新プロジェクト、MasoのControlled DeathとRudolfのConscious Dying(ルドルフが新たに設立した日本拠点のレーベル、Om Kultも含む)について語り合った。この深夜の会話がきっかけとなり、Cold SpringからスプリットLP”Death Ceremonies”がリリースされ、続いてPhage TapesからコラボレーションLP”Serenità Per I Morti Viventi”がリリースされた。
2024年末、マゾはルドルフを自身のソロプロジェクトに招き、Controlled Deathのライブパフォーマンスに正式メンバーとして参加させた。以来、彼らはこのデュオ編成で京都と大阪で公演を行っている。
Om Kultからリリースされる本作は、ルドルフのソロ作品のみを収録した初の作品ではなく、Controlled Deathがデュオとして行ったライブパフォーマンスを基にしたスタジオ録音と、さらに発展させたアイデアを収録している。これらの音源は2026年にDeath ControlとOm Kult Osaka二カ所のスタジオで録音された。
フルカラー6パネル・デジパックの内側のアートワークは、意識的に向き合いたいと願う鑑賞者のみを対象としたものである。
関係者の皆様へ:
ここにはいかなる形の「搾取的な暴力」も含まれていない。好むと好まざるとにかかわらず、これは、真のアーティストによるオリジナルかつ本物の作品である。
composed, recorded and edited by Maso Yamazaki and Rudolf Eb.er
at Death Control Studios and Om Kult Osaka Studios
mastered by Rudolf Eb.er
layout and art-direction by Rudolf Eb.er