「SOCIEDAD DE MIERDA (= S.D.M) は1985年に結成、オリジナルメンバーは
Saul Omiso (vocals), El Wili (guitar), Pedro Toxico (bass) and Riki Antituco (drums)の4人。
S.D.M.は考え得る限り当時のペルーに存在した最もRAWで攻撃的なPUNK / HC / NOISEグループであり、反システム的スピーチ、地元のシーンに対する激しい批判を繰り広げていた事でも知られる。」

というわけで1980年代南米ペルーPUNKハードコアシーン最初期に活動していた知られざる超原始崩壊PUNKハードコアNOISEグループSOCIEDAD DE MIERDA (= S.D.M) の1986年現地ライヴ音源8曲をリマスターしてレコード化したIGNORANTESのEPでお馴染みNYCカルトレーベルROCK SVB DISCOSリリース！

ペルーIMPULSO RUINからCDにも同音源は収録されておりますがアナログ派の方はこちらをどうぞ！

ライヴ音源とはいえ当時残したスタジオ音源はCDに収録されている2曲のみですのでライヴ音源EPでも納得！

衝動とPUNKと怒鳴り声に原始的ブラストビートまで所々飛び出す驚異的デタラメサウンドは南米原始崩壊マニアの方(誰やねん)狂喜の凄まじい内容！

スリーヴ自体が豪華28ページブックレットになってて凄まじい量のラテン語とメンバー写真とフライヤー＆アートワークのコラージュに目も眩まんばかりのステッカー＆ピンバッジ付き、80's SOUTH AMERICAN ANARCHIST CHAOS NOISE ATTACK！！