self deconstructionの葛葉氏運営レーベルLost Rivers Productリリース、オムニバス”Grind Bastards #10”にも参加していた静岡産グラインドCUDOAによる2019年1stアルバム!
発狂&ポエトリーを巧みに使い分け るVoが浮遊する混沌とした個性的なグラインドコア全14曲入り!
以下インフォメーションより!
Cudoaのアルバムをリリースするにあたり、委託販売をお願いできる店舗様を探しておりましてご連絡致しました。
ご検討頂けますと助かります。
Cudoa(クドア)は2013年9月、静岡産デスメタルバンドEXOFORCEのオリジナルメンバーだったMotonori(Dr)とKoji(G)の 2人が、一風変わったグラインドコアを模索して結成された。
2015年に入ると、当時はベースレスのトリオ編成だったが静岡を拠点としながらも東京や名古屋など、各地で HARDCORE/CRUST/DEATH/GRIND/NOISE/etc...様々なジャンルのバンドと共演するようになる。
2016年3月、度重なるメンバーチェンジに苦しみながらも6曲入りデモ”Raw Grind Demo”をリリース。 同年5月、名物コンピレーション”Grind Bastards #10”に参加する。
2018年8月、発狂&ポエトリーを巧みに使い分ける新しいスタイルのボーカリストYukariが加入。 今作のレコーディングには参加していないが2019年9月に元VULGAROYAL BLOODHILLのNobu(B)が加入し現在のライ ンナップとなる。
今作は、勢い任せに突っ走るだけではなく、目まぐるしくストップ&ゴーを繰り返しキメを連発したかと思うとグルー ヴィーにシフトダウンするという結成当初からの特徴的なサウンドはそのままに、発狂&ポエトリーを巧みに使い分け るVoが浮遊する混沌とした個性的なグラインドコア。
Yukari加入後初となる音源で、デモやコンピに収録されていた楽 曲も新たにアレンジを加え再録で収録、Self Deconstructionのギタリスト葛葉氏が運営するLOST RIVERS PRODUCTか らのリリースとなる14曲入り1stアルバム。
ジャケットやブックレットなどのレイアウトはTainted DickmenやSecret Templeなどでベーシストとして活躍している福岡 のFxworX代表、藤懸氏が担当している。
Vocal - Yukari
Guitar - Koji
Bass - Nobu
Drums - Motonori