TERVEET KADETのメンバーを中心に結成、'18年には来日ツアーも敢行したFINLAND DARK D-BEAT HC現行グループ、2019年2ndフルアルバム!
ゲストにはD-TAKT & RaPUNKのJocke氏、NoLAのTakeru氏、NO EXCUSEのHsayato氏、SYSTEMATIC DEATHのRyu氏等も参加!
U.S.のTRAGEDYが築いた叙情ダークD-BEAT HCサウンドを基本にBASTARD〜DEATH SIDE等のジャパニーズHCのエッセンスをもふんだんに取り入れた、これぞまさに現行欧米D-BEATサウンドな全11曲!
以下インフォメーションより!
地元FINLANDでもメンバーがハードコアフェスを主催し、WARHEADやSYSTEMATIC DEATH、DROPDEADなどを招致するなど、現在のシーンを引っ張る活躍を見せる中、ここ日本でも2018年に来日し、NoLA、NO EXCUSEと共に全国を行脚。その存在感を広くアピールした。黒く、陰鬱とした雰囲気を内包しながら加速させていくD-BEAT。コーラスパートも厚く、そして熱い。絡み合う二本のギターの妙も彼らの音楽的な下地がしっかりと活きているのを感じる事が出来るものだ。ゲストワークにはD-TAKT & RÅPUNKのJOCKや、NoLAのTAKERU、NO EXCUSEのHAYATO、SYSTEMATIC DEATHのRYUの名前が並んでいる。メインのアートワークは言わずもがなのSUGI氏。そしてEnormous Doorによるマスタリングという事で、鉄壁の布陣で制作された事がお分かりいただけるであろう。