U.S. NYC産現行モービッド・ディアボリックBlack Death Metalグループによる2019年1stフル・アルバム！

以前カナダABSOLUTの1stアルバムなんかもリリースしていたMetal PunkレーベルElectric Assault Recordsのオーナーが在籍するグループ、との事！

2017年あたりから活動を開始、数本のデモ、シングル、オムニバス参加等を経てレコーディングされた本作はメンバーの人脈を生かしプロデューサーにあのDismemberのFred Estby 氏を起用、更にChuck Keller (Ares Kingdom), Arild Torp (Obliteration, Nekromantheon), Henrik Palm (ex-In Solitude)そしてJonathan David Hulten (Tribulation)等蒼々たるメンツの方々がレコーディングに参加！

U.S.Black Metalの祖であるPROFANATICAやDEMONCY、VON等の影響を基にCELTIC FROST、往年のSwedish〜スカンジナヴィアンDeath Metal等の影響をも織り交ぜたモービッドかつディアボリックで所々Doomyなサウンドが非常にパワフルな全12曲！