今年8月に来日ツアー予定のコロンビアはボゴタ産現行若手話題沸騰PUNK ROCKグループ、ツアーに先がけてのディスコグラフィーCD!
ワタクシ自身も海外に行ったり方々でやりとりしながら良く名前を聞いたり目にしてきたこのグループ!
今回このベスト盤ではじめてちゃんと聴きましたがこれだけ世界的に話題になるのも納得の素晴らしい内容!
基本女性ヴォーカルのUK Oi PUNKっぽい音をベースにしたラテンPUNK ROCKなんですが何とも心に響いて残るメロディーラインが最高に気持ちよくてカッコいい楽曲のオンパレード!こりゃスゴイ!
例えが変かもしれませんがあの”Sick On You" で有名なTHE BOYSの1stがあまりの完成度の高さでTHE BEATLESを引き合いに出されていたことがあったと思いますがそんくらい聴きごたえのある素晴らしさでこりゃ一度耳にしたら引き込まれること確実の全21曲入り!
今回の来日ツアー・オーガナイザーであり、POVLACION・HAAVAのメンバーでもあるVondo氏が立ち上げだレーベルDiscos Peligrososより、またもやグレイト・リリース!
以下インフォメーションより!
ボゴタパンクは燃えている
とゆうわけで、ボゴタパンクイズバーニングな今であるのは間違いない事実であり、その中心的存在のアートコレクティブ&スペースであるRAT TRAPやMURO, NN, SECTA等、多種多様の素晴らしいバンドと共に近年のボゴタパンクバーニングの一端を担う最重要バンドの一つとして挙げずにはいられないバンドDEAD HERO。
そんな彼、彼女らのデモ、スプリット12inch、アルバムと未発表音源を集めた豪華ディスコグラフィーCDがこの音源だ。
例えば「Cockney Rejectsが駆け抜けた裏通りを勇み足で通り抜け、たどり着いたその先のBlitzが鳴り響く小汚いパブで出会ったジジイにStiff Little Fingersを教わったのさ」なんてあるわけない事を言われても疑う余地は無く、そしてそのイケてるジジイはこう語る「新しい時代は君がつくるのだ」おぉ、そうか、温故知新とはこの事か、脈々と受け継がれるそのルーツを血肉とし、今鳴らすからこそ新しく響くDEAD HEROの素晴らしい音とメッセージは、等身大で日常を暮らし、その中に生まれる矛盾や不条理にぶち当たりながら抗うことを辞さない彼、彼女らの決意であり、この時代を強く生きるための道標となり得るかもしれない。
それは、まさにこの盤に題された"La Voz De Una Generacion=Voice of a generation"、その"時代の声"とは、この今を生きる彼らにしか挙げられない声であるのは確かだし、また、その声と音を耳にし、その眼差しを目撃し、心を燃やす、同じ時を生きる我々もこの時代の声となるはずだ。と、そんな事を僕に鼻息荒く思い巡らせてくれる曲の数々です。
2019年8月に発売元であるDiscos Peligrosos、ボンド氏の招聘により、彼、彼女らは日本にやって来る。拳を握り、熱く歌い語り合う姿を今から想像し、なんとも胸が踊る、ポゴる、今を生きる我々のためのアンセムがそこにある。
燃え上がるボゴタパンクの、いや、DEAD HEROの起こしたその炎に飛び込む絶好のチャンスに、手を伸ばして欲しい。
うし(numbertwo)