SWEDISH現行RAW KANGグループ、2016年1st EPに続く2018年1stフル・アルバム!
1st EP同様存在感のある野太いヴォーカルは相変わらず、重厚になり過ぎず80's EURO HC感満点のカッコいいリフでグイグイ引っ張る感じの引きずるようなサウンドは非常に個性的でカッコいいグループだと思います!
SWEDISHはSWEDISHなんですがどことなくオランダのBGKあたりに通ずるものもあると思います!
ドンシャリな音が多い現行シーン(でも好きですが)において楽曲のインパクトが際立つグレイト1stアルバム!