MASONNA "Frequency L.S.D" LP (Ltd.400, 180g VINYL)

現在CONTROLLED DEATHとしても活動する鬼才山崎マゾ氏によるカルト・ノイズアクション・ユニットMASONNA、過去にCDでのみリリースされていた作品が次々とリマスターされアナログLP化される中、またもやUKはCOLD SPRINGよりの2021年最新入リリース!

今回はカナダのエキスぺりメンタル〜ノイズ専門レーベルAlien8 Recordingsより1998年にCDでリリースされていたアルバム "Frequency L.S.D"のリマスターアナログLPバージョン、180gヴィニール限定400枚!

タイトルからしてアシッドでサイケデリックなコンセプトに基づいた作品であることが伺えますが山崎マゾ氏のこれまでの活動は氏が関わってきたCONTROLEED DEATHの以外の数々の別ユニット、例えばCHRISTINE 23 ONNAやACID EATERといったグループのようにこの1960年代〜70年代をルーツとするサイケデリック・ミュージック及びカルチャーに触発されたものが多く、ともすれば本作"Frequency L.S.D"は氏の姿が大々的に映ったジャケット、タイトル、ロゴからして最も「山崎マゾ氏らしい」作品といえるかもしれません!

これだけ多作だと一体どの作品をMASONNAの代表作とすれば良いのか見当がつかなくなりますしそれを決めるのはあくまでリスナーの感性なのかもしれません!が、1990年代に日本のアンダーグラウンド&エキスペリメンタル・ミュージックを”EXILE OSAKA”というファンジンで世界に紹介していた著者マット・カウフマン氏によると"Frequency L.S.D. is the best Masonna CD ever, and one of the top five noise albums of all time" (Frequency L.S.DはMASONNAのCDの中でも最高傑作である、そして時代を超えてノイズ・アルバム作品の五本の指に入る傑作である)と評している事からも本作の位置づけができるのでは?

成程MASONNAの特徴であるエキストリーム&ハーシュ・ノイズ&ヴォイス、サイケデリックなエレクトロ感、瞬発性、スピード感、トラックの短さ、それらの全てが備わった本作はある意味最もMASONNAの醍醐味を味わえる作品のひとつといえるかもしれない、20年以上前の作品とは思えない斬新さと衝撃と陶酔感に貫かれたノン・タイトル全14曲!

販売価格 2,980円(税込)
型番 Urashima