Debacle Path vol.2 (ZINE / BOOK)

再入荷!

現COTGRAVE、ex - VOCO PROTESTA、無我、TECHNOCRASYといったグループでの活動でも知られる鈴木智士氏が運営するハードコア・パンク関係の書籍を出版する出版レーベルGray Window Press刊行ファンジン最新号第二弾!

以下インフォメーションより!

■小特集: ハードコア・パンクと学術
〔インタビュー〕
・パンクは常に、「学校」だった/ジェフ・エヴァンス (Skaven, Lachrymose, Asunder)
 80年代初頭のパンクとの出会いから90年代ベイエリア・シーンの話、アジア思想研究へ進んだ経緯から、現在のベイエリアのハイパー・ジェントリフィケーションの話まで。
・パワーバイオレンスから思想犯罪まで/マックス・ウォード (625 Thrashcore/Plutocracy, Spazz, What Happens Next? Scholastic Deth他)
 日本のパンクス、スラッシャーズもお世話になったMax 625。「パワーバイオレンスとは何だったのか」という回想から、アメリカの大学制度の基本的情報、日本史研究者として現在の日本社会をどう見ているかまで、24,000字超のロングインタビュー!
・私たちのパンクのアイデアを積極的に再考すべき/スチュアート・シュレイダー (Game of the Arseholes, Shit-Fi.com)
 知る人ぞ知るパンク学者、スチュアートが見る現代のパンクシーンとは? 過去にリリースもしていたDiscloseへの言及は読み逃し厳禁!
・〔付録〕DSA(アメリカ民主社会主義者)について/A. K.アコスタ
・解説―学びの場としてのハードコア・パンク・シーン/鈴木 智士

■エッセイ、寄稿
・混迷こそが人生!/植本 展弘(Voĉo Protesta)
・誰のために歌うのか 天皇の戦争責任と日本語の歴史/前田 年昭
・絶対兵役拒否宣言NEVER SAY DIE! ある絵が訴えかけてくるもの/モブ・ノリオ
・“Women’s Power”にパワーはあるのか? 脅迫的な自己主張の時代に表現するということ/アイシャ (Ignition Block M)
・〔イタリア〕  トリノのスクウォット事情 その2: インタビュー:Ossa Cave/Edera Squat/しろー
・〔トルコ〕 「パンク世代はいらない」 ―イスタンブールのパンクス/エリフ・エルドアン
・劇映画の中のパンクス 『処刑教室』からアンゲロプロスまで/鈴木 智士
・〔レポート〕マンプラン バンドンのアーティスト10人展
・UK CRUST meets INDUSTRIAL/久保 景(Deformed Existence)

■レビュー(音源、書籍、映画)
・Henryk Górecki: Symphony No. 3 (Symphony of Sorrowful Songs) Op. 36 /Beth Gibbons and the Polish National Radio Symphony Orchestra /鈴木 智士
・The Caretaker/Everywhere At The End Of Time/ Terroreye (Kaltbruching Acideath)
・Thergothon / Through the Pits Of Time /鈴木 智士
・離散者がいずれの国家も選択せず生きる道のり ―中村 一成『ルポ 思想としての朝鮮籍』/新井 一三
・私たちの物語を ―チョ・ナムジュ『82年生まれ、キム・ジヨン』/堀エマソン
・「私たちの将来を考えなくてはいけない」―『異国に生きる 日本の中のビルマ人』/どあのぶ

A5版 並製 176ページ
日本語(※各記事の概要(英語)あり/Includes English abstracts of each article)
販売価格 1,540円(税込)
型番 Gray Window Press