MDC "あるアメリカン・ハードコア・パンク史 ―ぶっ壊れた文明の回想録" デイヴ・ディクター 著 (BOOK)

再入荷!

MDCのヴォーカル、デイヴ・ディクター氏が当時を回想する、あまりにも生々しいオリジナル・ハードコアパンク黎明期のドキュメント!

もっぺん原点にかえって「そもそもハードコアパンクとは何ぞや?」と考え直させてもくれる、MDCだからといってU.S.ハードコアファンだけじゃなく全ハードコアパンク・ファン必読の超ヤバい内容!

所々に載っている初期名曲の日本語歌も実に興味深く、読み応えがあります!

デイヴ・ディクター 著 /鈴木 智士 訳
カバーデザイン:イ・ジュヨン
A5 版 並製 206 ページ
日本語

【インフォメーション】

1970 年代末、アメリカン・ハードコアの黎明期から現在まで、40 年にわたりその活動を続けるオリジナル・ハードコア・パンク・バンド、MDC(Millions of Dead Cops)のヴォーカル、デイヴ・ディクターの 2016 年発表の自伝が日本語訳で登場!

デイヴ・ディクターがその人生をかけて貫いてきた平等主義、DIY 精神、菜食主義、ポリティカル・ハードコア、また初期アメリカン・ハードコア・シーンに蔓延していたセクシズム、レイシズム、ホモフォビアに立ち向かう姿勢の原点はどこにあるのか? そして数々の政治的アクションや 1983 年の「ロック・アゲインスト・レーガン」ツアーなどの反共和党の行動、警察、キリスト教や KKK への批判、現在はトランプ政権に真正面から立ち向かいながら、世界中をツアーするその行動力の源となるものは?

パンクが起こる前、60〜70 年代の生い立ちから、80 年代前半のテキサス〜サンフランシスコ時代、そして同時期のヨーロッパツアーでの出来事や、Bad Brains との対立など、当時のバンドとの数々のエピソード、やがて 90年代、パンクの商業化が進む裏で MDC メンバーはバラバラになり、Poison Idea のピッグ・チャンピオンと一緒にドラッグを摂取しまくって、ついには逮捕されたデイヴ。そしてそのどん底からの復活。家族やバンドメンバー、パンク友人たちとの関係、シーンの問題や移り変わりを赤裸々に語るデイヴの言葉は、パンクが好きなすべての人のためにある。

デイヴ・ディクターの言葉で追体験する、あるひとつのアメリカン・ハードコア・パンク史。

■付録: 2017 年発表のドナルド・トランプ批判ソング「Mein Trumpf」など、MDC の代表曲 4 曲(未発表バージョ
ン 1 曲を含む)がストリーミングできるリンク付き!(歌詞、デイヴ・ディクターによる曲解説の対訳付き)
販売価格 1,944円(税込)
型番 Gray Window Press